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39歳・コンサルタント・エンジニアです。「やっときゃ良かった」を防いでいい男の最高峰を目指しています。未来技術と健康・減量など役立つ情報を発信しています。

【ダイエットのコツ】「寒いときこそ痩せるチャンス」が理解できる話(季節・気温と消費カロリーの関係)

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外が寒い方が痩せる理由(出典:写真AC)

季節や気温は関係あるのでしょうか?

よく「冬は太る」と言っている人がいますが、冬は寒いから太るのではありません。寒くて運動量が落ちるから太る、あるいは特別感のある冬のイベント(クリスマス・大晦日・正月、忘年会と新年会)で普通の日よりもたくさん食べる機会があってカロリー摂取量が増えるから太るのです。

基礎代謝が上がる冬は実は痩せやすい季節なのです。そのメカニズムについて科学的な観点から見てみましょう。

ダイエットを成功させたい方は是非ご覧ください。参考になれば幸いです。

寒くなると体はどんな反応を起こすのか

寒くなってくるとからだは「冷え」から守るために無意識のうちに熱を発するようになります。体から熱が発生されるときエネルギーが消費されるのです。エネルギーはカロリーと同じです。カロリー消費が増えれば痩せる。寒い季節こそ代謝量が上がっているので、普段通りの生活をしていても(食事の量を特別に増やさなければ)自然と痩せることができます。

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極地へ行く人はガリガリになる?(出典:写真AC)

低温地では体温調節に使われるエネルギー消費が増える

人間の体は、消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せます。そして寒い季節には体温調節のために余分にエネルギーが使われるので代謝量が上がります。

 

その証拠として、南極や北極などの極地へ行く人はわざわざ体重を10~15キロ位増やしてから行きます。

 

低温地では体温調節に使うエネルギ-消費量が多くわざわざ脂肪を増やしてから行かなければならないという理由からです。
気温が低いという事は体温を維持する為により多くのエネルギ-が必要となるので基礎代謝が上がるのです。ダイエットも夏より冬のほうが効果があります。

 

私も冬の寒い早朝、日が昇り始めることから準備体操をしてウォーキングに出かけるのが好きです。最初は寒いですがだんだん暖かくなってきます。

 

慣れれば慣れるほど暖まるまでの時間が短くなる感覚があります。

中には続けやすいのは暖かい気候の時という人もいると思います。夏の暑い時の方が消費率が高いと思いがちですが、夏の炎天下の中をじっとしているのと冬の寒さの中をじっとしているのとでは寒さの中にいる方が体が作り出す熱量は大きいのです。(水分に関しては夏の方が消費します。なので暑い時には水分をとりつつ取り組む必要があります。)

いずれにしても自分が続けやすい環境で続けることが大切です。続けないことには効果が見られません。減量に成功できた人は続けられた人ということです。

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暑い方が運動した気になる人もいる(出典:写真AC)

基礎代謝と筋肉

基礎代謝は筋肉の量に関係します。筋肉が多ければ基礎代謝が高まりやすいということでどこかで聞いたことのある人も多いでしょう。

現代人は昔の人に比べて筋肉量が落ちていて、これが冷え(体温の低下)を誘発する原因になっています。エネルギーを熱に変えるための筋肉が少ないと、熱を生む場所が少なくなって体温が上がりきらないのです。

そこで筋トレをしようということになりがちですが、ダイエットには筋トレが良いとよく言われますがちょっとだけ考えてみてほしいことがあります。

 

筋トレは痩せる前にやってもいいことがない。ということです。

 

ただし、見た目を重視するなら何キロ痩せるかではなく筋肉をつけることが大切。ダイエットで筋肉の量が減ると代謝が下がって脂肪が燃焼しにくくなるからです。

体温と筋肉、ダイエットの関係について詳しくはこちらの記事でも紹介しています。

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最良の減量法や体重計についてはこちらでも紹介しています。あなたのダイエットや理想のカラダ作りの参考になれば幸いです。 

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