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39歳・コンサルタント・エンジニアです。「やっときゃ良かった」を防いでいい男の最高峰を目指しています。未来技術と健康・減量など役立つ情報を発信しています。

【未来技術】デリバリーフードの多様化とライフスタイル変化

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人口密集地を中心にキッチンカーが旺盛に活動(出典:写真AC)

コロナ渦で新しい外食様式が目立ってきました。とともに有用なことも分かってきたと感じています。特に、お昼時の移動販売・キッチンカーなどが活躍している印象があります。

今回はデリバリービジネスの多様化と今後について解説しています。

働き盛りのみなさんや飲食・外食産業の方々、健康・ダイエットに興味のある方々の参考になれば幸いです。

かつての移動販売の形態

移動販売は特定の店舗(固定店舗)を持たない販売形態です。英語ではmobile cateringです。

 

移動販売とは、徒歩や自動車などで商品を運び常設店舗以外で販売を行うものです。

 

無店舗販売の一種でもあり、行商も含まれます。扱われる商品は野菜類、果物類、魚介類その他食品、雑貨、衣料などが多いのも特徴です。

どちらかというと低価格の商品が多く、基本的に売り切りで現物・現金取引ですね。しかし最近では軽食や弁当を売る屋台(軽トラックなど)のバリエーション、数ともに増えています。

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古典的な移動販売手法(出典:写真AC)

外食産業の3つの新しい潮流

コロナ渦でぐんぐんと成長している移動型の外食産業。なぜ伸びているのか。これに関係する新しさは全部で3つあると考えています。

第一に店舗内で十分な感染対策を講じてそれを売りにしているもの、第二に店舗そのものを感染の心配が少ないエリアに移動するもの、第三に店舗へのアクセスのしやすやではなく、移動販売などで利用しやすく(available・アベイラブル)しているものです。

入店から会計まで店員を介さずに利用できる店舗を開発し、厨房から客席に料理を届ける直輸送レーンを導入するなどです。

第2の店舗エリアの移動は、郊外需要を開拓したりテレワーク専用席を設置することです。

第3の移動販売は、タワーマンションや駅周辺などでのキッチンワゴン。ここにきて、ハウス食品がキッチンカーを全面サポートするなど今後需要は高まりますね。利用ニーズが高いエリアを中心にスペースを提供するフードトラックマッチングサイト(https://www.mellow.jp)などもあります。

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キッチンカーや移動型店舗はコロナ渦を契機に社会に浸透(出典:写真AC)

あらゆる形態で移動販売が浸透

在宅勤務が浸透したことで企業内の社員食堂が営業休止となることへの対策が見られています。

 

昼食需要・ニーズのある地区にキッチンカーが出向いて昼食需要を取り込むというものです。

 

東京駅の日本橋口などにキッチンカーの行列ができてますね。ファミレスの「デニーズ」は、本格的に移動販売を始めています。

移動販売は、飲食店だけでなく、マッサージやネイルサロン、ペットのトリミングサロンなど、様々なサービスで始まっていますね。

移動型のスポーツジムなどにも期待

移動型ビジネスとしてスポーツジムにも期待したいです。

ロングのコンテナ車にトレーニング機器を載せて、コンテナの中でパーソナルトレーナーが指導する。住所を持たないことでサービスがこちら側に来る。

 

未来社会では「利用者」が「動かない」ことの選択肢が与えられます。

 

毎日キッチンカーで食べる時代が来たとしても、トレーニングジムがあちらから来たとしても、それを賢く選択する必要があります。

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家の前にジムが移動してきたら筋トレ頻度は上がるか?(出典:写真AC)

デリバリービジネスで必要なこと

こうした利用可能性が高まる取り組みは望ましいですね。当たり前ですが、営業には道路の使用や占用が伴うとともに私有地等でするケースもあります。

この商売には、警察に所定の届出が必要であるのはもちろん、私有地であれば土地を所有する人から許可をとる必要もあります。ただしリヤカーは路上販売ではなく行商扱いなので許可は不要です。

おわりに

その他移動販売により人々の住まいや利用環境整備にあたって留意が必要なこともあります。

例えば、住む場所によって得られるサービス水準が変化するため再び都心の人口集中地区に住まいを求める人が増えること。

 

過疎や郊外は人気がなくなる恐れがあることです。

 

また、適正価格があいまいとなり経済の発展で課題が残ることや貧富の差が拡大すること。制度設計が必要です。

うまくデリバリーサービスを使って生活していくことが大切ですね。

様々な未来技術とヘルスケアについては以下で解説しています。ご興味がある方はぜひ覗いていってください。

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